一瞬マウスで絵日記書こうとか思うもマウスの調子がアレだったので普通に。
まぁ室内でこの時期ですがしっかりマフラー着用して引きこもっております山羊です。
なんつーか花粉とかが厳しげです。いっそ滅せられてしまえと思います。
と、言う訳で清く正しく潔く。外界との断絶を図って日々文学に耽ろうかと思います。
主に腕とモツが宙を舞い鉄の匂いに咽ぶような方向で。
アレですね。形なき形骸で束縛するのも時には必要だと思います。
例えば落ち着きとか。あんまヒャッホイしすぎると芳しからぬことになりますよと。
羽目を外しすぎて調子に乗るとついついやらかして逆行するのが難しくなるものです。
代表例としては昔のテンションと口の悪さとか。
ぁぁ、懐かしき中学時代。
山羊「カムパネルラー!」
友人「ジョバンニーっ!!」
山「カムパネルラーーっ!!!」
友「ジョバンニーーーっ!!!!・・・・ってなんでうちカムパネルラなのっ。死んじゃうじゃない!」
山「んー、なんか気分がカムパネルラだったから?まぁドザエモン的な??ww」
友「ドザエモンって・・・ドラえもんじゃないだからそんなww」
山「大丈夫大丈夫、大して変わらないってww細かいことは気にしちゃダメだよ、カムパネルラww」
友「ちょww」
(廃校舎にて。友人達は背後で蛍光灯を割ってるさなか)
???「おーい」
山羊「ん?今日って他誰か来たっけ?」
⇒確認すると帽子に星のマーク、紺の制服のオジサン。
『ちょっwwwwwwww』
ふむ。山羊にも人如き時代があったワケですね。等しき時の流れに於いてまぁ色々やらかした少年期でした。まぁ今も少年期に属するんだろうケド。
思えばあの時代は言葉遣いも酷いものだったような。今現在逆行してそのノリになってるけど。
『なに調子おこき遊ばし腐ってやがられるんですか、このクソ野郎様』『おくたばり下さりやがって頂けると嬉しい予感がしなくもねぇから急いで墓石の下に直行しやがって下さいまし』とかその他諸々色々etc...
そういえば高専入ってそんなに経たない頃にクラスメートから首を吊ってるAAが送られてきて「OOが出来ない。OOが出来ない。空気が読めない。まさに山羊」とのメールを頂戴して、辛口の冗談だと思って若干太めな彼に『大丈夫、安心していいよ。まもなくハムやソーセージにされる君のいうコトを聞き流してあげるぐらいの寛大さは持ち合わせてるからねww』と送り返したところ翌日超←重↓力↑をくらいました。何故か。
まぁそんなこんなです。冗談を解さない、存在自体が怪しい蕩けた脳漿なんて耳から垂らして荒地の肥やしとなればいいのに。とかって言うのは多分的に冗談です。はぃ。希望的観測の下に。
ん。口が過ぎるのは気のせいだと思います。寧ろ思いたいので思いましょう的な。
そいえば昨日テレビで見た日本の教育について論じていた番組で『やっぱり知識は必要だと思うんですよ。知識がないと~・・・けっかの・・・可能性が少なくなると思うんですよ』とか言ってて『けっか』と言われて一発変換で欠課と思った自分はダメかもダケドそれは置いといて。知識が必要と言いながらその語彙と文章表現能力はもう少しばかりでもどうにかならんのか?と思ったり。
なんか自主規制のユルイ文章だなと思いますが全ては花粉のせいです。多分。めいびー。
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