彼は斯く在りて、其は斯く在りて。
某所のオルゴール曲など聴きながら漠然と小学卒業時に埋めたタイムカプセルと一緒に何かしらを掘り出せるのだろうか、など考えてました。
今思うと埋めたような埋めずに担任の先生が管理することになったような。
そんなあやふやな記憶となってしまうほど昔のことではないと思いながら数えてみたら5年程前のことでした。
早いですね。5年。
今高2ですが気が付いたら二十歳になって卒業してる気がします。
感覚が年老いてゆく気がします。
そしてこの頃思うのが『学校では見事なまでに一切の文系ネタが通じない』ってコトですね。。。
『傷に塩を塗りこむような事をしやがる』と言われて『そんな因幡の白ウサギみたいなこと言うなよww』と返しても『ソレ何?』となってしまいます。
『カプカプ笑ったよ』と言っても『クラムボン』が出てきません。
挙句『蛇にピアス』『蹴りたい背中』の書名を出したら『そんな本を知ってるなら文系の学校に行け』といわれました。。。
どうやら山羊の一般常識とはかけ離れた常識感が学校では形成されてるようです。
ぅへぇ。パソの話とかわかね。
言葉遊びが出来ないとは中々に悲しいモノで(==;
戯言吐いても反応は木霊の如し。会話のキャッチボールと言うより壁当てっぽい雰囲気ですorz
誰か何かありませぬかね(==;