どうも、激しく色々瀬戸際で先生方の部屋を廻って『進級課題下さい(’A`)』を連発しております、山羊です。
で、そんな山羊が今日行って来た部屋に『
絶←対↑領↓域→』と呼ぶしかないレベルのお部屋と言うか、空間と言うか、個人に付随する領域と言うかが存在しまして。
マズ、扉を開けると香ってくるアロマな香り。
正面にはフカフカっぽい2人掛けと1人用のソファーが各一つずつ配置されているのが目に入ってきます。
で、部屋の照明は落とされており、薄闇を演出する光源は締め切られたブラインドから差し込む僅かばかりの日の光、そして柔らかいオレンジの光を投げているデスク横の高さの違う二脚のランプ。
目的の人物はと言うと金色のアイス用幅広スプーンでアイスを食しております。
・・・エェェェェ(’A`)
ちょっ、アイス自重www食いながら喋るなしwwwwwww
冷蔵庫突っ込むなりなんなりあるだろorz
対して山羊+同じ境遇のクラスメートの二人と言うか、一人と一匹と言うかは戸口入ったところで棒立ち。
ノックしたときは『どうぞ』と言われるも、中に入って学生であるコトが判明すると態度が変化。
『失礼します。あの~・・・
『Please speak english』
(’A`)
どう言おうか考えている間もひたすらアイスを食っている相手。
(’A`)
そのうち頑張って無い英語力を総動員。
『Ah...We wont report ...』
『Ya.What report?』
『Ah...report that we test's score become over 60』
最早英語的にどうこうじゃなく、とりあえずもう用件は分かっているであろう相手に英語で必要最低限の会話を試みようってレベル。
しかして、結局得られた回答は『レポは無いので次回点数頑張ってwww』。
ちなみにスプーン銜えながらの回答orz
ほむ、話変わって言葉遊び。
現実世界での言葉遊び、身振り手振りを交えられる分ネット上よりは楽な気がしますが、同音異義語の場合は文字出力での会話の方が伝わりやすい場合が多々。
例えば
狂気故に凶器に驚喜する強靭な狂人を侠気故に助け凶刃に倒れる巨人を狂喜して強記する監視者
と言う文の場合口で言っても確実に伝わらない上に、よほど練習でもしない限り噛みますねと。
思考で施工を試行することを嗜好する至高の紙工職人を志向する人に伺候する人の私行の指向性
なんて自分でも文字確認しないとサッパですもん、ぇぇ。
・・・て、言うか。
(´・ω・)つ『課題が白紙な件』 Σ(OдO;)
( ´OдO)つ『課題が白紙な件』 (OдO`; )
( ’A`)つ『課題が白紙な件』 i|i|orz|i|i
明日の一限提出じゃん(’A`)
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