混沌の坩堝が投げ込まれた供犠を呑み込み灼けつかせていく―――熔け合い、焦げ付く形骸。
個々の崩壊、埋没、崩落。千々に乱され、崩れ、粉々に―――くべられた火から下ろされた磔刑の徒―――白い灰、ありきヒの残照。
と、いうと何かの読みすぎな文章ですが、実際なによ?って実験内容です。
ルツボという磁器の実験器具に対象物を入れてガンガンとバーナーで焼いてく実験です。ぇぇ。
そして温度が1000℃だか1,200℃だか出るとか言われたような、でもそんなでないような。
とりあえず1,200℃とか発光してそうな予感です。でもって金属を酸化させる段階で粉末化するっぽいらし。
と、いうと何かよく分からないけど面白そうじゃん?w思うような、少なくともスゲーww程度には思ってもらえそうな文章ですが、実際どうよ?って下準備がです。
ルツボという(ryを下準備としてバーナーでガンガン焼かねばならないのだが如何せん焼くのみ。
ひたすら熱するのみなので暇だが、熱してる以上その場を離れることもならない上に椅子使用禁止なので立ちっぱ―60分。一回冷ますのに45分の休憩を挟んで30分焼く⇒冷ます⇒必要に応じてループ。
なんか色々あって最短6時間はバーナーとにらめっこっぽいです、山羊。
ルツボさんとお見合い、と思いきやものっそ箱入りなのでマッフル(ルツボにかけるカバーと認識してもらえればおk)さんと対談ですって。
三脚さんとは徹底討論、果たしてココまでガッツリゴッツリ焼きまくってて悲しくならないのか。
・・・分が悪そうなのでバーナーさんの炎の揺らぎを見つめて無心の境地をめざs((
ってぐらいの拷問だと思います。ちなみに6人班です。他の班は実験が違います。白衣です。
周りからしてみれば『アハハwバーナーさんきれいだねぇwww』『ルツボさんルツボさん、いつになったらおkしてくれるの?www』(※脳内合成)とか怖すぎと云うか痛すぎでs((
まぁ実際問題、6人並んで突っ立って机上のバーナーひたすら見続けてたら怪しい集団にしか周りからは見えないような。
上方から俯瞰したら、他は動いてるのに一つの机だけ皆じーっと火を見続けてるのはアホくさくしか見えないようなorz
なんか悲しくなったわ(’A`)ってゆーお話。
そそ、今日はネタになりそうなコトが。
体育の時間、先週は電車遅延を盾にして(ry授業出なかったのでいきなりスポーツテストだと言われて『ちょw』⇒ジーンズじゃ授業させないとの話⇒着替えねぇww⇒短パンはいてるクラスメートからジャージを借りるしかっ
で、借りてきました。ジャージ。
まぁ穿きますわなぁ。急いで行きますわなぁ。出席取ってる間しゃがみますわなぁ。
ココで問題が。
借りたのはバスケ用(?)だとかで横をボタンでとめるやつ。ベンチから出てくとき脱ぎやすいように、って考慮なんでしょうが短パン着用前提。
繰り返します。横ボタン式です。出席取る間しゃがみます。
分からない人はシャツの前を縦方向に潰したトコを想像してください。
それでも分からない人はいいです。気にしないで下さい。
スポーツテストですって。
なんというか、文字通りの羞恥-play。
分からない人はいいです。気にしないで下さい。
山羊 は 羞恥-play を 体感 した。
分からない人はいいd((ryPR