と、言うわけで早速換金したアンパンマンと手垢と心理的要素的にもグタグタになり、物理的にも皺の入りまくった某少子化過ぎてお先真っ暗★な国によって発行された紙片の発効により書籍を入手せしめてきました。
とか言うと凄くアレなお話ですが、何のことはない、山羊さんの欲に負けた盛大な散財劇というダケの事です。
そんな今日のお買い上げは¥3.106。
まぁ色々書いては見ましたが微かに自粛。
続きを読む方は読むなら責任持って、持てぬなら読まないで。
リバースカードオープン!!を誘発しても山羊はなんともいえません。
敢えて言うなら『山羊肉の臭味にやられたんじゃね?』
買ってきたのはスキー研修合宿の帰りのバス内でクラスメートが『ぁぁ、幼女
ピーーーとか』などと端的にヤヴァさを語り、隣の座席の女子が激しくドン引きし、山羊が『ちょっ』と突っ込んだトコ、『ぁ・・・w』と、やっちゃった☆とばかりに笑いながら口元を押さえ、トーラーが『山羊の歪みの由縁を垣間見た気がする』と言った、著者の鬱病のため途中から色々とR指定のかかるレベルの、最早まったくライトでないライトノベルです、ぇぇ。
内容的には罰ゲームや罵詈雑言や巧みな甘言を用いつつ、鬼的行動も忘れずに相手の精神崩壊を目指す狂気のゲームやら、『実はコレ、胃を鍛える内蔵用ダンベルじゃね?』とまで思うような胃酸で喉を焼く感覚を味わうための珍道具ではないかとさえ思える、内蔵沸騰やらを筆頭にしたグロさ炸裂の書物。
表現的には『金属結合並みの混雑具合』だとか、『貴様の耳と耳との間には真空しか存在しないことを忘れていた』やら、『死ねっていう言葉をお前の右隣の左隣の人に言ってやってくれないか?』などのあらゆる意味で上級者向け。辛口ビター、と言うよりも既に辛さで言うなら王水レベル、苦味と言うか渋み要素ではpH14ぐらい。
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